赤い月と浄化とレメディ

奥野水月

2009年08月22日 17:02


フラワーレメディを発見したバッチ博士の生年月日見つけました

バッチフラワー協会

http://www.bachflowerassoc.com/sub1sub1intro.htm

に記載がありました。バッチ博士の一生とレメディができるまでの経緯が

書かれてます。

バッチ博士1886年9月24日生まれKIN149赤い月/黄色い種音6 黒KIN

やっぱりです!赤い月です。赤い月は感情と深く関わりがあり、徹底的に

物事の関わるといい結果を生むようです。

バッチ医学博士は患者を治療するとき同じ治療をしても、患者の治癒に

差があることそれがその人の持っている感情に左右されていることに気

づき、そのマイナス感情そのものをプラスに転じて行くものとしてフラワー

レメディを作った方です。

また黄色い種を持っているので病気がその人に与えているメッセージに

気づいてほしい、自分の霊性に気づいて欲しい思いも強かったのかな~

とまさに”目覚め”ですよね。


バッチ博士は1930年の春に科学的手法の変わりに自然界の植物から

治療薬を作る決意をしたらしいのですが、その年の年回りはKIN244こ

だわり、没頭のエネルギーが流れている年です。

そして死の年が1936年11月27日50歳の人生を閉じます。

年回りがKIN199青い嵐/黄色い戦士、ああ納得です。

さらにオーラソーマのボトルは”新しい時代の癒し”というボトルネーム

亡くなった日はKIN3青い夜/赤い竜の日  

バッチフラワー協会ホームページの中でバッチ博士は”少年の頃全

ての病気を治療できる簡単で単純な治療法を発見している夢をよく

見ました。”

という一文があります。

まさしく青い夜の”夢”と赤い竜”命”です。少年の頃の夢をかなえ

ての一生だったのでしょう。


私自身、赤い月を顕在意識に持つため感情の出所といかにその感情

を浄化するかに、否応なしに向き合わされていますし、その作業に惹かれます。

私にとっての浄化の一助がバッチフラワーレメディです。不思議ですね。


今回出でてきたK244とKIN199は私と関係の深KINでもあります。

さあその意味は何でしょうか?^-^

影響を与えられた人物はままKINの関係性が深くでてきます面白いですね。

これもシンクロということで


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